痛みと歩き
肩・腰・ヒザの痛みは歩きが原因?
歩きの老化
老化は足からはじまります
軽く歩く
退院後をしっかりサポート
歩く=走る
しっかりと踏ん張れていますか?
肩・腰・ヒザの痛みは歩きが原因?
老化は足からはじまります
退院後をしっかりサポート
しっかりと踏ん張れていますか?
整体に訪れた方の体のゆがみをその場で治すのは簡単ですが、
生活環境やその人のクセなどによりすぐに元にもどってしまいます。
SALKの整体は、全ての基本動作である「歩く」をみなおし整えることで
日常生活からの根本的な改善を目指すまったく新しい整体。
痛みがある方もそうでない方も、一度自分の「歩く」を見直してみましょう。
姿勢のゆがみが、首や肩、腰などに負担をかけてしまっていることがあります。そのまま動き続けると、腰痛やひざに痛みが・・・
すでに痛みのある方だけに限らず、歩きをしっかり診断することで姿勢のゆがみをケアをしていくことはケガの予防につながります。診断だけでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
加齢による筋力の衰えは、腕よりも足のほうから始まるといわれています。
足の筋力を保つためには、やはり普段からしっかりと歩くこと。体に無理な負担がかかり、歩くのが辛くなっていませんか?もっと楽に、もっと美しく、あなたの歩くを変えていきましょう。
どうしても無意識のうちに体の動きを制限してしまい、体がこわばって動きづらくなり…と、悪循環に陥っていませんか?
長年の現場経験を活かし、まだまだ動きをよくしたい方の気持ちを全面的にバックアップいたします。介助者の方もどうぞご遠慮なくご相談ください。まずは歩きから変えていきましょう!
全ての基本動作となる歩きの姿勢は、あらゆるスポーツに応用されていきます。
地面をうまく蹴れているか、バランスはどうか、体に歪みが生じていないか。特に長時間同じ動作を続けるマラソンなどは最も効率の良い動きが求められるでしょう。
まずは足元の安定化。私たちがあらゆる側面からサポートいたします。
症状などの詳細を伺った後は、実際に歩きをみて、体重のかかり具合や安定性など確認いたします。
また、痛みなどがある場合などには、関節の動きや、筋肉の硬さなど確認していきます。
その結果を踏まえ、まずはお身体を動きやすくなる状態に整えた方がよいのか、インソールで解消した方がよいのか、1人1人に応じた解決方法ご提示いたします。
肩こりや、腰痛などの痛みの原因となりやすい姿勢を改善しませんか?
身体全体を覆ってる筋膜をときほぐす、痛みのない施術法です。 身体を動かしやすい状態に整えることで、怪我の予防やパフォーマンスの向上につながります。 姿勢のゆがみ改善で、飲み込みにも効果あり!
五十肩・腰痛・膝の痛みなど、ぜひお試しください。
通常のインソール作成とは異なり、入谷式足底板という手法を採用しています。この手法は一般的な足の型をとるものではありません。
足から姿勢や歩きなどの動きを変化させ、身体全体にかかる負担を減らし、より効率的な動きをコントロールさせるインソール(中敷き)です。
靴の中に入れるだけで、常に身体の負担を減らし、安定した歩きや走りを行うことができます。
価格はすべて税込表記
一般
6,000円
脳卒中後遺症の方*
4,000円
一般
22,000円
中高生
18,000円
小学生
15,000円
調整料*
2,000円
SALK(サルク)では、体の歪みを治していく整体(コンディショニング)に加え、普段の生活からくる体の歪みを改善するためにインソールを製作して歩きを改善していきます。
痛みなく、楽に笑顔で歩いて暮らせるように。「サルク」は九州地方の方言で、「歩く」「歩き回る」との意味です。
長年理学療法士として培った豊富な経験を活かし、筋膜リリースを中心とした整体(コンディショニング)や、インソール(入谷式足底板)を用いてサポートいたします。
理学療法士は、ケガや病気などで身体に障がいのある人や障がいの発生が予測される人に対して、寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指す専門家です。
関節 の動きを改善したり、筋力の強化、麻痺の回復、痛みの軽減など、運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指す仕事です。
運動することは、生活習慣病の予防・改善や体力・筋力の維持などにとても重要です。特に現在、膨れがる社会保障への対策として健康維持のために運動、特にウォーキングが推奨されています。
しかし、歩くことは、日常の中で行える手軽な運動ですが、姿勢のゆがみや合っていない靴の使用などでは、逆に痛みを引き起こすこともあります。
痛みを抱えたまま歩き続けると、ほかの場所にも負担がかかり、痛む箇所が増えていきます。痛むことで活動量が減り、筋力低下し、徐々に衰えてきます。これからは公的保険における自己負担額も増大していく傾向です。
痛みが出る、体力が落ちる その前に自分の身体をケアしましょう。
地面に接地している足裏が不安定となると、バランスを保とうとして身体のいろいろな場所に負担が生じます。
スポーツなどの激しい動きでは更に負担が強まってしまいます。また、野球でのピッチングでは、軸足が不安定となることで腕の位置にも影響し、肩や肘へ負担がかかることもあります。いちど、足元が安定しているかチェックしてみて下さい。
脳卒中や骨折で入院すると、リハビリテーションを受けて退院されることが多いと思います。退院後は医療保険や介護保険などの公的サービスを利用して継続することができます。しかし、後遺症が軽度で普段の生活で自分のことが、おおむねできる方は、十分なサービスを受けることが難しい場合があります。
また、後遺症を抱えられた本人だけではなく、介助することとなったご家族にも身体の負担が生じることもあります。普段の生活を無理なくいつまでも行うことが大切だからこそ、介助をする立場まで含めたケアが重要です。